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1月26日は文化財防火デーであり帝銀事件の日


1月26日は文化財防火デーであり、帝銀事件の日

日本最古の壁画が描かれた奈良の法隆寺金堂が火災により焼損したのが1949年1月26日なので、この日を文化庁が文化財防火デーときめたようです。また、この奈良の法隆寺金堂が火災をきっかけに文化財保護法成立したのだそうです。そのような事から1月26日は文化財防火デーとなりました。日本にとって大切な日なんです。

また、1948年1月26日には東京・豊島の帝国銀行椎名町支店で行員16人を毒殺して現金などを奪ったいわゆる帝銀事件が発生したのです!

同年に容疑者が逮捕され、後に死刑が確定されましたが、検察の審理にまだ不審な点が多くあり、冤罪事件とみられているのです。1948年1月26日のこの日に、東京都の衛生課員と名乗る男が、「近くで赤痢が発生したので予防薬を飲んでもらう」と偽り行員16人に青酸化合物を飲ませて殺害し、現金16万円と小切手を奪って逃走したのです。当初は青酸化合物の扱いに熟知した旧陸軍細菌部隊関係者を中心に捜査されていたが、その年の8月に画家・平沢貞通を北海道小樽で逮捕、1955(昭和30)年8月に死刑が確定した。

平沢貞通

しかし、審理に不審な点が多く、冤罪であるとしてその後何度も再審請求が出された。平沢貞通は刑を執行されないまま1987(昭和62)年に獄中で病死したが、現在でも支援者が名誉回復の為の再審請求を続けています。そのような事から
1月26日は帝銀事件の日でもある訳です。